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変えようがない事実を受け容れると変化が起きる

読者の方の中には、

「よし、うちの部署も仕事の合間にストレッチや体操を採り入れてみよう!」
と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

でもちょっと待って下さい。

あなたがいきなり会社で、「今日からちょっとストレッチやろう!」などと言い出すと、周りの人から険しい顔で見られることになります。

まず、休憩せずに、長時間労働している人に対して「職場で運動しないと、どんなイヤなことが起こるか」を説明しましょう。

ニンゲンが集中できる時間は、せいぜい30分〜90分。

<集中力曲線>


心理学者の単純作業によるミスの発生頻度の調査から導かれたグラフです。

一般的には大人の場合45分過ぎ当たりからミスが多くなるので集中力の限界値は45分とされています。
訓練すると120分程度まで集中力を持続できる事がわかっています。

出典:日本タイムマネジメント協会 「スーパータイムマネジメント」
http://www.jtime.or.jp/wbt/ot/ot2.htm

集中できないと、当然仕事が遅くなりますし、ミスも増える。
精神的にもイライラして、他人への影響が出てしまうことがあるかもしれません。

何もいいことはありません。

まずは、上司や同僚、部下にこの事実を伝えましょう。

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〈ライタープロフィール〉
清野秀之
株式会社リ・アライズ 代表取締役
OA機器販売会社、情報誌出版会社、Webシステム開発会社を経て、セールス・マーケティングコンサルタントとして独立。
40代はじめに仕事のストレスから体調を崩す。徒歩1キロさえ辛く心療内科に通院する、最悪の状態から生活習慣を改善。
49歳から始めたマラソンを始め3年でフルマラソン3時間52分22秒で完走するまで心身のパフォーマンスを改善。
その過程で、ビジネスでもっとも重要なことは、心身の健康とコミュニケーションスキルであることを実感。
「健康な身体と心づくり」と「健全なコミュニケーション」のためのサービスを提供している。

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