© Body Mind Training Lab All rights reserved.

これからの”理想の上司”の条件とは

「理想の上司」とはどんな人でしょう。
明治安田生命の「理想の上司ランキング」で、2016年は上位に入ったのは次の方々です。

女性
1位 天海祐希
2位 篠原涼子
3位 澤穂希

男性
1位 松岡修造
2位 池上彰
3位 明石家さんま

どの方も、いとしさと、切なさと、力強さ…
ではなく、”優しさ”と“力強さ”と“ユーモア”を持っている方ですね。
理路整然とわかりやすく伝えることができ、エネルギッシュ、やさしくユーモラスなイメージです。

わたしがこの方々に共通して感じることは、
「困ったときに真っ先に相談したくなる人」だということです。
あなたも彼らのようにステキな上司になりたいとお考えではないでしょうか?

多くの会社でありがちな困ったことと言えば、ムダな長時間労働ではないでしょうか。
人間関係のコジレ、非効率な仕事のやりかた、取引先の事情などによりどうしても時間外労働が発生してしまいます。

日本企業には、疲れに耐える頑張りを賞賛する文化が残っています。
しかしそんな旧い常識に囚われた負の遺産とは決別し、自分の時間と健康な体を取り戻すべきだではないでしょうか。
昨年ニュースを賑わせた、大手広告代理店の問題により、労働環境を改善しなければならないと考えている企業も多いのではないかと思います。
そのために効率良く働くノウハウ、アイディアを出す思考法、など新しいノウハウが生まれ、多くの企業で採り入れられています。

業務効率を改善することはもちろん大事です。

しかしわたしはもっと大事があると思います。
それは働くヒトのカラダの状態を改善することだと考えています。
働くヒトのカラダがいい状態でなければ、業務効率改善ノウハウの効果を最大限発揮することができないからです。

ではどうすればいいのでしょう?

人のカラダを、いい状態にするためには、まず疲れを抜くことです。
例えばアスリートは、レベルが高い人ほど疲れに敏感だと言われていますよね。

なぜかと言えば、どんなに練習で強く、速くなっても疲労が抜けていなければ結果が出ないから。
会社で働くヒトも一緒です。
疲れが抜けていなければ、パフォーマンスを最大限発揮することはできません。

アスリートの場合は、コーチや監督がカラダの状態を管理してくれます。
会社で働くヒトも、上司がカラダの状態を管理することがあたりまえの時代が来るかもしれません。

働くヒトのカラダの状態を観察し、上手に疲れを抜く方法をアドバイスできることが、良い上司への第一歩ではないでしょうか。

=====================================================================
メルマガ「理想の上司はカラダファースト」
この記事のように、ともに働く仲間の心と身体の健康に役立つ情報を配信しています。
読者登録はこちらからどうぞ。
http://ow.ly/lHWs308S8nN
===================================================================
〈ライタープロフィール〉
清野秀之
株式会社リ・アライズ 代表取締役
OA機器販売会社、情報誌出版会社、Webシステム開発会社を経て、セールス・マーケティングコンサルタントとして独立。
40代はじめに仕事のストレスから体調を崩す。徒歩1キロさえ辛く心療内科に通院する、最悪の状態から生活習慣を改善。49歳から始めたマラソンを始め3年でフルマラソン3時間52分22秒で完走するまで心身のパフォーマンスを改善。
その過程で、ビジネスでもっとも重要なことは、心身の健康とコミュニケーションスキルであることを実感。
「健康な身体と心づくり」と「健全なコミュニケーション」のためのサービスを提供している。

Copyright 2017 Re:Arise Inc. All rights reserved.

関連記事

ハッキリ言えないことを引出す方法

日本人には奥ゆかしい人が多い。 「奥ゆかしい」には、「思っていることをハッキリ言わない」「控え目」という要素が含まれている。 奥ゆ…

朝おきて「会社に行きたくない」って思ってほしくないんですよね

「セブンルール #28 世界的ブランド「H&M」を影で支えるPRマネージャー!」 http://ow.ly/Ww7G30gx4MP…

人材育成に大切なこと

人材育成施策として、多くの企業では、上司が部下とマンツーマンで面談する機会が増えています。 人材育成には、日々のリアルな業務経験をもと…

想像力を養う方法

コミュニケーション力を上げる一つの方法は、他人の気持を察する想像力を養うことです。 想像力を養うひとつの方法は、縦横に立ち位置を変えて…

ちゃんと話を聞いてほしい

誰でも話を聞いてほしいもの。 でも、聞いてもらえないことがありますよね。 わかります。 聞いてもらえない理由として、 相手…

ページ上部へ戻る