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上手に疲れを抜く3つのポイント

前の記事では、

職場でともに働く仲間のカラダの状態をよく観察し、疲れが溜まっていそうなら、上手に疲れを抜くアドバイス、情報提供をすることが理想の上司への第一歩ということを書きました。

 

今日はあなたがスタッフのカラダを気づかい、パフォーマンスを上げ、理想のステキな上司に近づくための具体的な方法をお伝えします。

上手に疲れを抜いている人に共通した、3つのポイントがあります。

 

1,自ら動く

2,疲労を見える化する

3,こまめにケアする

 

ひとつずつ説明します。

 

1,自ら動く

ヒトのカラダは、同じ姿勢で長時間のデスクワークや作業をすると、その姿勢を維持しようとします。すると血液やリンパの流れが滞り、凝りや痛みの原因となります。疲れはじっとしていては改善されません。
オフィスで椅子に座ったままできるストレッチや、お手洗いなどで席を立ったときに数分でできるエクササイズを行う習慣付けをしましょう。

 

2,疲労を見える化する

疲れは目に見えにくく、一見元気そうに見えてもカラダはクタクタということがあります。

スタッフに、日頃からカラダの状態を聞いて、だるさが残っていたり、日中眠気が襲ってくるなど疲れのサインをいち早く察知し、対策を講じましょう。

また、自宅で心拍数を計測する習慣づけをすることも重要です。起床時に安静時心拍数を計測し、普段より5〜10拍多ければ、過労のサインかもしれません。

 

3,こまめにケアする

疲れに耐えて長時間労働を行うと当然疲労は蓄積し限界を超えると、心身にダメージをもたらします。だからこまめなケアが必要です。

オーバーワークでダメージを受けると、士気が下がり疲労回復に取り組む気持ちすらなくなってしまいます。そうなる前に先手を打ちましょう。

例えば2時間の間に20分休憩するより、1時間に10分休んだほうが疲れを取りやすいと言われています。

1時間に一度は3分程度は、ストレッチや体操でカラダを動かす習慣づけを行うと効果的です。

 

こういったことを行うだけでともに働く仲間のカラダをよい状態に保ち、生産性を上げることに効果がありますので実施してはいかがでしょう。

 

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〈ライタープロフィール〉

清野秀之

株式会社リ・アライズ 代表取締役

OA機器販売会社、情報誌出版会社、Webシステム開発会社を経て、セールス・マーケティングコンサルタントとして独立。

40代はじめに仕事のストレスから体調を崩す。徒歩1キロさえ辛く心療内科に通院する、最悪の状態から生活習慣を改善。49歳から始めたマラソンを始め3年でフルマラソン3時間52分22秒で完走するまで心身のパフォーマンスを改善。

その過程で、ビジネスでもっとも重要なことは、心身の健康とコミュニケーションスキルであることを実感。

「健康な身体と心づくり」と「健全なコミュニケーション」のためのサービスを提供している。

 

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