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神レベルの気配りが理想の上司の条件

前の記事では、上手に疲れを抜いている人に共通した、3つのポイントの「1、自ら動く」についてお伝えしました。
1,自ら動く
2,疲労を見える化する
3,こまめにケアする
今日は「2、疲労を見える化する」についてお伝えします。

疲労は感覚的なもので、通常は感じる疲れも、時に大きな達成感などによって隠されてしまうこともあります。
何か特別なことを成し遂げてテンションが上っているときは、疲れている状態を認識できないいことがあります。
また、一見元気そうに見えるので、まわりの人にも疲れているようには映らない。
なのでそのまま突っ走ってしまい、過労をこじらせてしまうこともあります。
それを防ぐために、疲労度を数値で知る必要があります。

具体的にはチェックリストや心拍で見える化できます。
1,チェックリスト
厚生労働省が作成、公表している「労働者の疲労度蓄積度チェックリスト」を用いて、スタッフの疲労度をチェック。数値が高い場合は適切なケアを勧める。
http://www.mhlw.go.jp/topics/2004/06/tp0630-1.html

2,心拍数
比較的簡単に疲労度を見える化できるのが、心拍数の計測。
起床時に心拍数を測り、普段より5〜10拍多かったら適切なケアをするように指示する。

小さな職場単位で、疲労度チェックを実施し、心拍数計測を推奨している上司は少数派。
やっている人が少ないだけに、その気づかいに感銘を受けるヒトも多いはず。
スタッフは、あなたに対して、「自分たちを大切にしてくれる、神レベルの気づかいができる上司」というイメージを持つかもしれません。

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〈ライタープロフィール〉

清野秀之
株式会社リ・アライズ 代表取締役
OA機器販売会社、情報誌出版会社、Webシステム開発会社を経て、セールス・マーケティングコンサルタントとして独立。
40代はじめに仕事のストレスから体調を崩す。徒歩1キロさえ辛く心療内科に通院する、最悪の状態から生活習慣を改善。49歳から始めたマラソンを始め3年でフルマラソン3時間52分22秒で完走するまで心身のパフォーマンスを改善。
その過程で、ビジネスでもっとも重要なことは、心身の健康とコミュニケーションスキルであることを実感。
「健康な身体と心づくり」と「健全なコミュニケーション」のためのサービスを提供している。

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