© Body Mind Training Lab All rights reserved.

そもそも、なぜ運動が脳を発達させるのか?

そもそも、なぜ運動が脳を発達させるのか?
それを知りたい理論派の方のために、運動が脳を発達させる仕組みが解説された記事ををご紹介します。

Tarzan(ターザン) 2016年 9月22日号 [実は、アタマに良いコト、悪いコト。 P38の記事です。

運動が脳を発達させる仕組みについて教えて。

脳が筋肉を動かし、その刺激が脳にフィードバックされる。

運動は全身の筋肉や骨、腱などが運動して行われるが、すべての動作の指令を出すのは脳。
つまり脳からの司令がない限りは、カラダがどんなに鍛え上げられていようが使いようがない。脳あっての運動なのだ。

「脳の司令による運動の刺激で筋肉は刺激されて肥大化しますが、運動による筋肉の刺激は脳にも影響を及ぼします。つまり脳と運動、筋肉は、相互関係にあるのです」
運動すると呼吸循環や代謝を担う脳幹や視床下部、また認知機能を司る海馬と前頭前野も興奮する。海馬は記憶や学習に関わるほか、自律神経など全身を調整する役割を持つ。
また、前頭前野に含まれる46野は分析や判断力、集中力などに関わっており、こちらも重要な脳の一部位だ。
「運動にはもうひとつ、”気分を変える”という脳にとって大事な役割があります。山登りをすると気持が前向きになることがありますが、運動とは本来そういう快適性を確保するもの。これには脳内ドーパミンが関わるようなので、現在研究中です。」
気分転換は運動の継続を促す重要な効果。運動は続けることではじめてカラダとココロへの有益な作用を享受できるのです。

つまり、運動によって、脳が鍛えられ、代謝が上がったり自律神経が整うだけでなく、認知機能、分析判断力、記憶力など知的生産性もアップするということです。

これはもう理想の上司なら、ともに働く仲間に運動を勧めないという選択肢はありませんね。

=====================================================================

メルマガ「理想の上司はカラダファースト」

この記事のように、ともに働く仲間の心と身体の健康に役立つ情報を配信しています。

読者登録はこちらからどうぞ。

http://ow.ly/lHWs308S8nN

===================================================================

〈ライタープロフィール〉

清野秀之

株式会社リ・アライズ 代表取締役

OA機器販売会社、情報誌出版会社、Webシステム開発会社を経て、セールス・マーケティングコンサルタントとして独立。

40代はじめに仕事のストレスから体調を崩す。徒歩1キロさえ辛く心療内科に通院する、最悪の状態から生活習慣を改善。49歳から始めたマラソンを始め3年でフルマラソン3時間52分22秒で完走するまで心身のパフォーマンスを改善。

その過程で、ビジネスでもっとも重要なことは、心身の健康とコミュニケーションスキルであることを実感。

「健康な身体と心づくり」と「健全なコミュニケーション」のためのサービスを提供している。

Copyright 2017 Re:Arise Inc. All rights reserved.

関連記事

ハッキリ言えないことを引出す方法

日本人には奥ゆかしい人が多い。 「奥ゆかしい」には、「思っていることをハッキリ言わない」「控え目」という要素が含まれている。 奥ゆ…

朝おきて「会社に行きたくない」って思ってほしくないんですよね

「セブンルール #28 世界的ブランド「H&M」を影で支えるPRマネージャー!」 http://ow.ly/Ww7G30gx4MP…

人材育成に大切なこと

人材育成施策として、多くの企業では、上司が部下とマンツーマンで面談する機会が増えています。 人材育成には、日々のリアルな業務経験をもと…

想像力を養う方法

コミュニケーション力を上げる一つの方法は、他人の気持を察する想像力を養うことです。 想像力を養うひとつの方法は、縦横に立ち位置を変えて…

ちゃんと話を聞いてほしい

誰でも話を聞いてほしいもの。 でも、聞いてもらえないことがありますよね。 わかります。 聞いてもらえない理由として、 相手…

ページ上部へ戻る