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1日10分で認知機能を上げる魔法の習慣

前の記事では、運動が脳を発達させる仕組みについてお伝えしました。

では、今回は具体的にどういう運動をすると脳が活性化するのかについてお伝えします。

 

再びTarzan(ターザン) 2016年 9月22日号 [実は、アタマに良いコト、悪いコト。] P38の記事です。

 

目安は心拍数90〜130/分。

低・中強度の運動が効果てきめん。

 

「動物実験によると、1分間の心拍数が90〜100をキープするくらいの提供度運動でも海馬の脳神経が活性化することがわかっています。あなたがランナーなら、海馬の活性化には速く走る必要はなく、スローランニングで十分なのです。これを1日10分、2週間継続すると海馬の神経細胞が増え、約6週間で海馬は肥大し、認知機能自体も向上するという結果が出ています」

スローランニングならランニング仲間と並んで会話を交わしながら走ることができ、これがモチベーションの向上や維持にもつながるはず。

一方46野においても超低強度運動を10分間続けるだけで神経が活性化し、実行機能が高まることが明らかになっている。

超低強度運動とは、具体的にはヨガや太極拳などだがこれらの東洋人に親和性の高い軽運道が古くから行われてきたのは、先人たちが脳の活性化につながることを感覚的に知っていたからかもしれない。仕事などで煮詰まったときに軽く散歩に出かけたりすると気分がリフレッシュすることがあるが、これも運動による脳の活性化のひとつの好例である。

ポイントは楽しく、長続きできるような運動をチョイスすること。意外とカンタンなのだ。

 

スローランニングを一日10分、2週間継続するだけで、海馬の神経細胞が増える。

6週間継続したら、なんと、海馬が肥大し、認知機能そのものが向上するというお話です。

 

あなたの部署でも全員がゲーム形式で参加できるような仕組みを考えてみてはいかがでしょうか?

 

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〈ライタープロフィール〉

清野秀之

株式会社リ・アライズ 代表取締役

OA機器販売会社、情報誌出版会社、Webシステム開発会社を経て、セールス・マーケティングコンサルタントとして独立。

40代はじめに仕事のストレスから体調を崩す。徒歩1キロさえ辛く心療内科に通院する、最悪の状態から生活習慣を改善。49歳から始めたマラソンを始め3年でフルマラソン3時間52分22秒で完走するまで心身のパフォーマンスを改善。

その過程で、ビジネスでもっとも重要なことは、心身の健康とコミュニケーションスキルであることを実感。

「健康な身体と心づくり」と「健全なコミュニケーション」のためのサービスを提供している。

 

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