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平均寿命と健康寿命

近年期待が高まっている健康経営。

経産省の「健康経営銘柄2016の選定基準等について」によれば、健康経営の目指すところは、「生涯現役社会」の構築。

日本人の平均寿命の延伸に対応して、「生涯現役」を前提とした社会経済システムの再構築が必要になっているといいます。

なぜなら、

「高齢化社会」は人類の理想。
誰もが健康で長生きすることを望めば、社会は必然的に高齢化する。

戦後豊かな経済社会が実現し、平均寿命が50歳から80歳に伸び、一世代(30年)分の国民が出現した。

こういった背景で、「予防・健康管理への重点化」で「健康寿命延伸」への取り組みが行われています。

健康寿命延伸とは、平均寿命と健康寿命の差を小さくすること。
健康経営は健康寿命延伸し、国民のQOL(生活の質)の向上、ヘルスケア産業の創出、あるべき国民医療費の実現に不可欠と言えるのではないでしょうか。

わたしは、そのカギを握っているのは、企業の管理職だと思います。
なぜなら、企業の管理職が積極的に運動を採り入れることで、自身が健康になるだけでなく、ともに働く仲間への健康意識への影響が大きいからです。

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〈ライタープロフィール〉
清野秀之
株式会社リ・アライズ 代表取締役
OA機器販売会社、情報誌出版会社、Webシステム開発会社を経て、セールス・マーケティングコンサルタントとして独立。
40代はじめに仕事のストレスから体調を崩す。徒歩1キロさえ辛く心療内科に通院する、最悪の状態から生活習慣を改善。
49歳から始めたマラソンを始め3年でフルマラソン3時間52分22秒で完走するまで心身のパフォーマンスを改善。
その過程で、ビジネスでもっとも重要なことは、心身の健康とコミュニケーションスキルであることを実感。
「健康な身体と心づくり」と「健全なコミュニケーション」のためのサービスを提供している。

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