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健康優良法人ホワイト500に選定されるメリット

東証上場企業を対象とした「健康経営銘柄」の選定以外にも健康経営を実践する法人を優良法人として認定する制度がはじまっています。

大規模法人のうち保険者と連携して優良な健康経営を実践している法人について、2020年までに500社を「健康経営優良法人(ホワイト500)」として認定する制度が平成28年にスタートしました。

ブラック企業やホワイト企業という呼び名は、就職活動のキーワードだけではなく、いまや日本経済の重要な課題のひとつとなっています。

ホワイト500法人に認定されれば、「健康経営銘柄」と同様に、生産性の向上、コスト削減、企業イメージ向上などのメリットが得られる可能性が高まります。

■投資すれば3倍のリターンも
「利益を追い求める経営者が、社員に過酷な労働を強いる」というのがブラック企業の典型パターンですね。しかし、逆に、健康に配慮した働き方に変えたり、個別に健康指導したりする企業のほうが、実は収益が高いという研究があります。
社内の士気が上がって現場の成績があがるのはもちろんのこと、企業が負担する社員の医療費もトータルで減るという効果もあるのです。
海外の企業では、社員の健康に投資した1ドルが、3ドルになって返ってきた、と発表している例もあります。

■個人も、経済も健康に!
年々増え続ける社会保障費や、過酷な労働環境の改善については、制度面で関係省庁が取り組んでいます。
これに加えて、個人や企業経営が長い目で見て健康に頑張ることができれば、日本経済全体も健康になっていくのではないでしょうか。

「健康経営銘柄」「健康経営優良法人(ホワイト500)」についてはこちらをご参照ください。

http://www.meti.go.jp/press/2016/08/20160822001/20160822001.html

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〈ライタープロフィール〉

清野秀之

株式会社リ・アライズ 代表取締役

OA機器販売会社、情報誌出版会社、Webシステム開発会社を経て、セールス・マーケティングコンサルタントとして独立。

40代はじめに仕事のストレスから体調を崩す。徒歩1キロさえ辛く心療内科に通院する、最悪の状態から生活習慣を改善。49歳から始めたマラソンを始め3年でフルマラソン3時間52分22秒で完走するまで心身のパフォーマンスを改善。

その過程で、ビジネスでもっとも重要なことは、心身の健康とコミュニケーションスキルであることを実感。

「健康な身体と心づくり」と「健全なコミュニケーション」のためのサービスを提供している。

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