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「運動」と「所得」と「モテること」

「課長ムカシはモテてたって言うけど、そんな片鱗ないよね?」

あのころは、モテていた。
おかげでステキな妻と出会えた。

家族が増えて、体重も増えた。
責任も、カラダも重くなった。

そして仕事のキレも悪くなり、昇給も止まったままだ・・・

***

厚生労働省の「平成22年国民健康・栄養調査結果の概要」によると、世帯所得200万円以下の人々のうち定期的に運動習慣がある人は29.4%であるのに対し、世帯所得600万円以上の人々のそれは37.5%で、統計的に有意な差が見られた。「運動は免疫力を大きく高め、脳を鍛え、精神に平安をもたらすことで、仕事のパフォーマンスにも影響を与える。だから、運動習慣は収入によって決められるだけでなく、収入が運動習慣によって決められるということもある」

 

マウスを使った研究では、身体の活動が脳の発達をより活発にし、脳の神経細胞のつながりを広げ、脳細胞を成長させることが明らかにされた。

 

ニーチェが「ツァラトストラかく語りき」で「肉体は1つの大きい理性である」と言ったことは慧眼といえるのかもしれない。また、日々運動をしている経営者らはこのことを本能的に分かっているのかもしれない。

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引用:越境人が見た半歩先の世界とニッポン
運動が先か、高所得が先か、それが問題だ
運動習慣と所得をめぐる不思議な関係

http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20130610/249452/?rt=nocnt

***

1,運動は免疫を高め、骨を強くする

2,運動は脳を刺激する

3,運動は精神の平安をもたらす

以上3つを踏まえると、運動習慣は、仕事でのパフォーマンス、ひいては収入につながる側面もあるかもしれません。

まずは家にあるスニーカーを引っ張り出して、30分くらい走ってみてはいかがでしょう?

「モテていたあのころ」の輝きを取り戻し、「理想の上司」と言われるようになれるかもしれません。

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〈ライタープロフィール〉
清野秀之
株式会社リ・アライズ 代表取締役
OA機器販売会社、情報誌出版会社、Webシステム開発会社を経て、セールス・マーケティングコンサルタントとして独立。
40代はじめに仕事のストレスから体調を崩す。徒歩1キロさえ辛く心療内科に通院する、最悪の状態から生活習慣を改善。
49歳から始めたマラソンを始め3年でフルマラソン3時間52分22秒で完走するまで心身のパフォーマンスを改善。
その過程で、ビジネスでもっとも重要なことは、心身の健康とコミュニケーションスキルであることを実感。
「健康な身体と心づくり」と「健全なコミュニケーション」のためのサービスを提供している。

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