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将来子どもを落胆させないために今できること

「あ!」
「あんたワタシの息子だっ!」

ワタクシの母は、76歳です。
75歳で認知症と診断されました。
今では、ワタクシの顔を見てもしばらくダレなのかわかりません。

時々思い出したように、
「あんたワタシの息子だっ!」
と言って、嬉しそうに笑います。

ワタクシは、色んな意味で切ない気持ちになります。
ワタクシがこのヒトから産まれて52年。
いろんなことがありました。
湧き上がる気持は、ひと言では言い表わせません。

ひとつ後悔していることがあります。

「10年前に、無理矢理にでも外に連れ出し、せめて散歩くらいさせる習慣をつけていれば…」
「あんたワタシの息子だっ!」という言葉を聞かなくて済んだのかもしれない。
と思います。

厚労省から、
「40代、50代の中年期に、中強度(4.5Mets程度)の運動を継続することで、
老年期に、MMSEが23点以下の「認知症」となるリスクは有意に低下する」
というデータが公表されています。

出典:「中高年期の運動の重要性」国立長寿医療研究センター研究所 鈴木隆雄
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002o6tb-att/2r9852000002o77g.pdf

中強度の運動とは、汗ばむ程度の無理なく持続できる運動。

具体的には次のような運動や作業です。

これだけで、将来お子さんをがっかりさせなくて済むかもしれません。

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〈ライタープロフィール〉
清野秀之
株式会社リ・アライズ 代表取締役
OA機器販売会社、情報誌出版会社、Webシステム開発会社を経て、セールス・マーケティングコンサルタントとして独立。
40代はじめに仕事のストレスから体調を崩す。徒歩1キロさえ辛く心療内科に通院する、最悪の状態から生活習慣を改善。
49歳から始めたマラソンを始め3年でフルマラソン3時間52分22秒で完走するまで心身のパフォーマンスを改善。
その過程で、ビジネスでもっとも重要なことは、心身の健康とコミュニケーションスキルであることを実感。
「健康な身体と心づくり」と「健全なコミュニケーション」のためのサービスを提供している。

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