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成長の芽を育てる質問と 成長の芽を摘み取る質問

「このトラブル、そもそも防げたはず!」
「しかもなんで今まで気づかなかったの?」

あなたの部下に過去数ヶ月起き続けていた問題が顧客からの指摘で発覚した。
ワタクシが会社員だったころには時々そんなことがありました。
あなたの会社でもひとつやふたつあるのではないでしょうか?

このような問題が起きたとき、冒頭に書かれているようなことを言ってしまったり言われてイヤな思いをしたことはありませんか?
(ワタクシはときどきやってしまっていました)

冒頭にかかれているのは、トラブルの原因を追求し叱責するニュアンスの言葉。
こういった言葉は、部下を萎縮させ、成長の芽をつみとってしまうことになります。

ではどうすればよいか?

質問すればよいのです。
何を質問するかというと、
この問題がどうなったらよいか(あるべき姿)と、それに対して現状はどこまで進んでいるのかを明確にイメージさせる質問。
そして、そこにたどり着くための道筋と方法を考えさせるための質問をすればよいのです。

こういった問題は、気づけば半分解決されたようなものです。
ですから、問題に気づく力が、問題解決力ということになります。
問題解決力の優劣は、次の4点に集約されます。

①問題の前提となる「あるべき姿」が的確に描けている
②「現状」の認識・分析力が高く、現状を正確に把握できる
③「ギャップ」が発生する構造を解明できる
④本質的な問題にフォーカスし、対処すべきことに順序づけができる

この観点で冒頭の言葉裏にどんなコミュニケーションの問題があるかを考えてみます。

①自分が考えている「あるべき姿」と、部下が考えている「あるべき姿」のギャップを埋めてきれていなかった
②部下の業務への注意が足りず、業務プロセスを十分に把握できていなかった

といったことが考えられます。

原因は、コミュニケーションスキルが不足していること。
そして、身体と頭が疲れていること。

解決策は、
コーチングを習得してこのようなコミュニケーションの問題を解決する。
積極的に運動をして、ストレスを解消し、認知機能を回復させ集中力を上げる。

ぜひお試しください。

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コミュニケーションスキルを向上させるには、コーチングを習得することが近道。

コーチングの力は、自己信頼・他者信頼の土台の上で初めて発揮されます。

TCSのコーチングは、3つのステップで人に信頼される自分を確立していくプロセスをベースに自己実現・目標達成を目指すコーチングです。

 1、自分を信頼出来るコミュニケーション力がある

①自己信頼ベースを見直す

②心の重りを外す

③引力のある目標を設定する

2、人から信頼されるコミュニケーション力がある

①自分の内側のコミュニケーションを見直す

②自分が使う言葉を見直す

③視点の数を増やす

3、人をコーチングできるスキルがある

①質問の技術を学ぶ

②効果的な質問のつくり方を学ぶ

③効果的な質問をつくる3つのコツを学ぶ

 10年以上の実績と5,000人以上の第一線で活躍するビジネスパーソンに選ばれてきたコーチングブランドです。

国際コーチ連盟の資格を取得した、コーチ育成プログラムのトップトレーナーのコーチングノウハウがシンプルなテキストに凝縮されています。

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〈ライタープロフィール〉
清野秀之
株式会社リ・アライズ 代表取締役
TCS認定コーチ

OA機器販売会社、情報誌出版会社、Webシステム開発会社を経て、セールス・マーケティングコンサルタントとして独立。
40代はじめに仕事のストレスから体調を崩す。徒歩1キロさえ辛く心療内科に通院する、最悪の状態から生活習慣を改善。
49歳から始めたマラソンを始め3年でフルマラソン3時間52分22秒で完走するまで心身のパフォーマンスを改善。
その過程で、ビジネスでもっとも重要なことは、心身の健康とコミュニケーションスキルであることを実感。
「健康な身体と心づくり」と「健全なコミュニケーション」のためのサービスを提供している。

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