© Body Mind Training Lab All rights reserved.

成長が加速する質問の作りかた

3月19日(日)マラソン大会に出ました。
板橋CITYマラソン。
もちろんフル(42.195km)です。

目標タイムは、

3時間45分(あわよくば3時間30分)

だったんです。

結果は、前半飛ばしすぎて後半失速してしまい、

4時間2分。

昨年のさいたま国際マラソンの3時間52分を更新することは出来ませんでした。(口惜しい)
それでも52歳男性としては速い部類なんですけどね。(言い訳です)

板橋CITYマラソンには2年前の2015年3月にも出てるんですけどね。
そのときのタイムは、5時間9分。

だから2年で1時間以上タイム縮めてるわけです。

なんでタイムが短縮できているかというと、「前提」を変えているからだと思います。

「前提」=「思い込み」です。

どう思い込んでいたかというと、

「この前のレース、
がんばったけど5時間9分だったから、
自分のポテンシャルはそんなものだろう」

という思い込み。

だから、「次はもうちょっとがんばって4時間45分を目指そう」
と思っていたわけです。
「それでいいや」って思っていたのですね。

それが、あるきっかけで、
「ちょっと待て」
「本当にそれでいいのか?」
と自問した瞬間に、

「前提」が変わったわけです。

そして、「ワタクシもしかして、4時間切れるポテンシャルあるんじゃないの?」
「ワタクシ4時間切るために何が必要なの?」
という新しい質問が生まれたわけです。

そのきっかけとは何かというと、
ラン仲間の

「せーのさん、練習で4時間切れるペースで走ってるのに、目標4時間45分?」
「そんなわけないでしょ?」

というひとこと。

練習では、せいぜい10キロ〜20キロしか走りませんから、5分30秒/kmくらいのスピードで走れていたわけです。

でも、フルマラソンの距離は42.195km。
「10キロと同じスピードで走ったら、完走できるはずがない」
「自分の実力はこんなもんだ」
という「前提」だったわけです。

「だから次の目標は、4時間45分くらいでいいだろう」
と思い込んでいたわけですね。

ところが、そのひとことで、
「ちょっと待て」
「本当に4時間45分でいいのか?」
と自問し、

「4時間切るために何をしたらいいのか?」
という、過去の自分より上のステージに登るための新たな質問が生まれたわけです。
そして、
「4時間切れる」という前提で自己分析すると、どうやら4時間切れるポテンシャルがあるかもしれないことがわかってきました。
そして、「4時間切る前提」の練習を重ねた結果、昨年のさいたま国際マラソンでは3時間52分の実績を出すことが出来ました。

仲間と一緒に運動を楽しむことには仕事にもいい影響があります。

この思考を仕事にも活用してみたところ、ドラスティックな変化を遂げたことがいくつかあります。

でもたぶんまだまだ、
「これでいいや」って思っていることもあるんですよね。

ですから、今より上のステージへ登るには、
まず、他人目線で自分の「前提」=「思い込み」に気づかせてもらうことが大事だなと思います。

=====================================================================
「前提」を変えるには、コーチングを習得することが近道。
コーチングの力は、自己信頼・他者信頼の土台の上で初めて発揮されます。

TCSのコーチングは、3つのステップで人に信頼される自分を確立していくプロセスをベースに自己実現・目標達成を目指すコーチングです。

1、自分を信頼出来るコミュニケーション力がある
①自己信頼ベースを見直す
②心の重りを外す
③引力のある目標を設定する

2、人から信頼されるコミュニケーション力がある
①自分の内側のコミュニケーションを見直す
②自分が使う言葉を見直す
③視点の数を増やす

3、人をコーチングできるスキルがある
①質問の技術を学ぶ
②効果的な質問のつくり方を学ぶ
③効果的な質問をつくる3つのコツを学ぶ

10年以上の実績と5,000人以上の第一線で活躍するビジネスパーソンに選ばれてきたコーチングブランドです。
国際コーチ連盟の資格を取得した、コーチ育成プログラムのトップトレーナーのコーチングノウハウがシンプルなテキストに凝縮されています。
詳細はこちらを御覧ください。

http://www.re-arise.com/program

=====================================================================
メルマガ「理想の上司はカラダファースト」
この記事のように、ともに働く仲間の心と身体の健康に役立つ情報を配信しています。
読者登録はこちらからどうぞ。
http://ow.ly/lHWs308S8nN
===================================================================
〈ライタープロフィール〉
清野秀之
株式会社リ・アライズ 代表取締役
OA機器販売会社、情報誌出版会社、Webシステム開発会社を経て、セールス・マーケティングコンサルタントとして独立。
40代はじめに仕事のストレスから体調を崩す。徒歩1キロさえ辛く心療内科に通院する、最悪の状態から生活習慣を改善。
49歳から始めたマラソンを始め3年でフルマラソン3時間52分22秒で完走するまで心身のパフォーマンスを改善。
その過程で、ビジネスでもっとも重要なことは、心身の健康とコミュニケーションスキルであることを実感。
「健康な身体と心づくり」と「健全なコミュニケーション」のためのサービスを提供している。

Copyright 2017 Re:Arise Inc. All rights reserved.

関連記事

ハッキリ言えないことを引出す方法

日本人には奥ゆかしい人が多い。 「奥ゆかしい」には、「思っていることをハッキリ言わない」「控え目」という要素が含まれている。 奥ゆ…

朝おきて「会社に行きたくない」って思ってほしくないんですよね

「セブンルール #28 世界的ブランド「H&M」を影で支えるPRマネージャー!」 http://ow.ly/Ww7G30gx4MP…

人材育成に大切なこと

人材育成施策として、多くの企業では、上司が部下とマンツーマンで面談する機会が増えています。 人材育成には、日々のリアルな業務経験をもと…

想像力を養う方法

コミュニケーション力を上げる一つの方法は、他人の気持を察する想像力を養うことです。 想像力を養うひとつの方法は、縦横に立ち位置を変えて…

ちゃんと話を聞いてほしい

誰でも話を聞いてほしいもの。 でも、聞いてもらえないことがありますよね。 わかります。 聞いてもらえない理由として、 相手…

ページ上部へ戻る