© Body Mind Training Lab All rights reserved.

「言った言わない問題」を減らす方法

「え?」「これ言ったよな?」

「は?」「聞いてません…」「責任逃れですか?」

”部下からキラわれる上司の特徴”ダントツTOPは、
「責任逃れする上司」だそうです。

でも、ワタクシ思いますが、
責任逃れがキラらわれることくらい、多くの上司はわかっているはず。
これおそらく、
本人は責任逃れをしているとは思っていないのではないかと思うのです。

ではなにか?

いわゆる「言った言わない」が原因になっていることが多いのではないかと思っています。(あくまでもワタクシの視点です)

上司の「言った」が部下に伝わっていなかった。
あるいは、「部下の聞いた」が上司の意図と違っていた。

という事が多いのではないでしょうか。

単なる「話の食い違い」が独り歩きし、
「部下に責任を押し付ける上司」のレッテルを貼られてしまうことも。
コワイですね。

「言った言わない問題」は、
言った方と言われた方の認識のギャップ。
ギャップを小さくするには、3つのポイントがあります。

1,「要するにどうなったらいい?」をハッキリさせておく
2,使う言葉の共通認識を作る
3,相手の話をうのみにしない

これを意識してコミュニケーションすると、
「言った言わない問題」が減り、
反対に、わたしたちが気づかないところに気づき、
フォローしてくれるような、
頼もしい部下に変容するかもしれません。

ではまた。

=====================================================================
認識のギャップを小さくするには、コーチングを習得することが近道。
コーチングの力は、自己信頼・他者信頼の土台の上で初めて発揮されます。

TCSのコーチングは、3つのステップで人に信頼される自分を確立していくプロセスをベースに自己実現・目標達成を目指すコーチングです。

 1、自分を信頼出来るコミュニケーション力がある
①自己信頼ベースを見直す
②心の重りを外す
③引力のある目標を設定する

2、人から信頼されるコミュニケーション力がある
①自分の内側のコミュニケーションを見直す
②自分が使う言葉を見直す
③視点の数を増やす

3、人をコーチングできるスキルがある
①質問の技術を学ぶ
②効果的な質問のつくり方を学ぶ
③効果的な質問をつくる3つのコツを学ぶ

10年以上の実績と5,000人以上の第一線で活躍するビジネスパーソンに選ばれてきたコーチングブランドです。
国際コーチ連盟の資格を取得した、コーチ育成プログラムのトップトレーナーのコーチングノウハウがシンプルなテキストに凝縮されています。
対面、Skypeでも受講できます。
詳細はこちらを御覧ください。
http://www.re-arise.com/program

=====================================================================
メルマガ「理想の上司はカラダファースト」
この記事のように、ともに働く仲間の心と身体の健康に役立つ情報を配信しています。
読者登録はこちらからどうぞ。
http://ow.ly/lHWs308S8nN
===================================================================
〈ライタープロフィール〉

コドクな上司から頼れる上司になるための言葉を作る
ビジネスコミュニケーションコーチ。
清野秀之
株式会社リ・アライズ 代表取締役
OA機器販売会社、情報誌出版会社、Webシステム開発会社を経て、セールス・マーケティングコンサルタントとして独立。
40代はじめに仕事のストレスから体調を崩す。徒歩1キロさえ辛く心療内科に通院する、最悪の状態から生活習慣を改善。
49歳から始めたマラソンを始め3年でフルマラソン3時間52分22秒で完走するまで心身のパフォーマンスを改善。
その過程で、ビジネスでもっとも重要なことは、心身の健康とコミュニケーションスキルであることを実感。
「健康な身体と心づくり」と「健全なコミュニケーション」のためのサービスを提供している。

Copyright 2017 Re:Arise Inc. All rights reserved.

関連記事

ちゃんと話を聞いてほしい

誰でも話を聞いてほしいもの。 でも、聞いてもらえないことがありますよね。 わかります。 聞いてもらえない理由として、 相手…

何度もおなじことを言わずに済む方法

「これ、前にも言ったよね…」 何回言っても変わらない人いますよね。 何度も何度もおなじこと言わないといけないのはイライラしますよね…

頼られ上司は質問上手

よくある管理職の悩み。 「部下や後輩が相談に来ない」「もしかすると頼りないのかも…」 そんなときは、相談への対応を見直してみることをオススメ…

昨日ちょっと死んでみた

「死の体験旅行」というワークショップに参加した。 何かというと、 アメリカで医療従事者に向け、末期がんなど死に直面する患者の揺れ惑う…

うけこたえひとつで信頼度が3倍

会社で部下や後輩から何か質問をされて、 「あー、この質問をするってことは、たぶんこういうことをしたいんだな」 「でもそういう時に聞く…

ページ上部へ戻る