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他部署のおせっかいは気にするな! 横やりを上手にかわす3つの方法

他部署のマネージャーである同僚が、
自分の部下のやることに口を出してくる。

部下は、それを聞かないわけにはいかないから、いちおう聞いてきますね。
そして、それが普段言われていることとは違っている。
どっちの言うことを聞いたらいいかわからず混乱している。

そんなことありませんか?

頭の回転が速い人は、いろんなことに気がつきます。
そして気付いたことは
「その場で注意するのが相手にとっていいこと」
と思っていることがあります。

だから、他部署の人であろうが同じ会社の仲間には遠慮なく注意します。
(昭和時代、近所の子どもが悪さをすると怒鳴りつけていたおじさんみたいなものです)

でもこれ、あながち間違いでもありません。
なぜなら、俯瞰して見れば、
誰が言おうと、それが部署にとっていいことならそれでOKだから。

でも、
これはいわゆる「出過ぎたこと」じゃないかと思います。
なぜなら、職場では指揮命令系統を守らないと混乱するから。

だからなんとかやめてもらいたいけど、なかなか言いにくい。

これをワタクシだったらどうするかというと、
こうします。

横槍を入れる同僚に

1,「うちの部下に、注意してくれてありがとう」と感謝を伝える

2,「さすが気が利くよね」と褒める

3,「でも、うちの部下だから今度は自分で言うよ」と言う

それでもまだ言ってくる場合、

1,視点を変えてみてもらう
「なぜ続けているのか」質問し、具体的にしていく

2,視座を変えてみてもらう
「あなたがワタシの立場だったらどう思う?」と質問する

3,視野を広げてみてもらう
「この状況を客観的に見たらどう見える?」と質問する

これで気付いてもらえることもあります。

「視点」は何の、どこを見ているか。

たとえば、

・何を問題にしているのかを見る
・なぜ問題なのかを考える
・表情や言葉、態度を見る

「視野」は、見ている範囲

たとえば、

・周りには誰がいたのか?
・どういう状況だったのか?
・言われる直前に、指摘されたことに関連するできごとがなかったのか?

「視座」は、どの立場、どの場所から見るか

たとえば、

・相手の立場からみたらどうか?
・社長や役員の立場から見たら?
・回りにいる社員の立場から見たら?

などの見方ができるように質問をすると、相手はいろんなことに気がつくと思います。

追伸

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清野秀之
株式会社リ・アライズ 代表取締役
OA機器販売会社、情報誌出版会社、Webシステム開発会社を経て、セールス・マーケティングコンサルタントとして独立。
40代はじめに仕事のストレスから体調を崩す。徒歩1キロさえ辛く心療内科に通院する、最悪の状態から生活習慣を改善。
49歳から始めたマラソンを始め3年でフルマラソン3時間52分22秒で完走するまで心身のパフォーマンスを改善。
その過程で、ビジネスでもっとも重要なことは、心身の健康とコミュニケーションスキルであることを実感。
「健康な身体と心づくり」と「健全なコミュニケーション」のためのサービスを提供している。
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