© Body Mind Training Lab All rights reserved.

目標達成が早い人はなぜ運動するのか?

あなたはこんなことがありませんか?

年間計画を立てても計画通りできていない。
計画通りやっているつもりだったけどいつの間にか、軌道がずれていた。

気付いたときには大きくブレて見当違いの方へ進んでいた。
結局やり直すことになって、多くの時間をムダにしてしまった。

わたしは以前よくこういうことがありました。

この原因は一体何でしょう?
これは「運動不足」が原因というのが、わたしが10年以上かけてたどりついた答えです。

どういうことか?

運動不足は、体調を悪化させます。
体調が悪化すると仕事のパフォーマンスも低下します。
運動をせずに仕事を続けると認知機能が低下し、正しい判断ができなくなります。

そうなると、正しくセルフチェックができなくなります。
それが計画通りに進まなくなる原因になっているということです。

もう少し説明します。

仕事の目標を達成させるためには、行動計画を立てます。

そして行動する方法を選びます。
それはすでに持っているフレーム「型」を使う場合が多いと思います。

そのフレームを使って仕事を続けます。
継続しているうちに、どこかが正しくない方向へズレていきます。
すると、効率が落ちて、成果が上がらなくなります。

このとき、方向のズレに気づく方法は2つあります。

1,他人にチェックしてもらう
2,自分で気づく

自分では見えにくい、行動のブレに気づくには、他人に客観的に見てもらうことが効果的だと思います。
しかし、社内で同僚や部下に客観的な意見を求めても、その後の付合いに影響するので本当のところはなかなか聞けません。
ですから、専門家に依頼して客観的フィードバックを受ける価値があります。

自分で気づことができればいいのですが、限界があります。
それでもその限界を引き上げる方法があります。

自分で気づくには、正しい状態とズレた状態のギャップを認識できないといけません。
それは体感覚に頼る場合が多いと思います。
運動不足で疲れがたまった状態だと、体感覚が鈍って、ギャップに気づけなくなる。
そして、ズレたまま長時間進み、気付いたときには大きくズレているということです。

筋トレに例えると、
筋トレはフォーム「型」が重要です。
刺激したい筋肉に効果的に効かせる軌道でウェイトを動かさないと、
余計なところに負荷がかかり、効果がないだけでなく怪我の原因になります。

体調がいいときには、ズレに気づくことが出来ます。
しかし、疲れがたまっているときには気づくことが出来ないのです。

このズレに気づくセンサーをいい状態に保つ方法が、
「運動する」ということというのがわたしの結論です。

運動をすることで身体の使い方と、心の状態を把握できるようになり、
セルフチェックの精度が上がるのです。

たとえば、行動のブレは「心の違和感」として感じることができるようになります。
他には、他人との関係性に現れたりします。
「思ったことが相手に思い通りに伝わらない」
「思ったような反応がない」
「職場の仲間やお客さんを怒らせてしまう」
といったことが起こります。

もしあなたが、同じようなことを感じていたらこう思いませんか?

「少しでも行動のブレを減らして、1日も早く目標を達成したい!」

以前わたしは、大きな回り道をしていました。
回り道どころか、目標は立ててみたものの、
いつのまにか、そのへ向かう道から外れた行動をして、それに気づかないまま何年も時間を無駄にする。

そんなことがあったからこそ、セルフチェックの精度を上げるために筋トレやピラティス、ランニングを活用してきました。

今では、自分の目指す方向へ真っ直ぐ向かうことが出来ています。
それは行動のブレに早く気づくことが出来ているからです。

それは、運動の習慣をつけるために時間とお金を投資したからです。

それではまたお目にかかりましょう。

=====================================================================
メルマガ「理想の上司はカラダファースト」
この記事のように、ともに働く仲間の心と身体の健康に役立つ情報を配信しています。
読者登録はこちらからどうぞ。
http://ow.ly/lHWs308S8nN
===================================================================
コーチングの力は、自己信頼・他者信頼の土台の上で初めて発揮されます。
TCSのコーチングは、3つのステップで人に信頼される自分を確立していくプロセスをベースに自己実現・目標達成を目指すコーチングです。

 1、自分を信頼出来るコミュニケーション力がある
①自己信頼ベースを見直す
②心の重りを外す
③引力のある目標を設定する

2、人から信頼されるコミュニケーション力がある
①自分の内側のコミュニケーションを見直す
②自分が使う言葉を見直す
③視点の数を増やす

3、人をコーチングできるスキルがある
①質問の技術を学ぶ
②効果的な質問のつくり方を学ぶ
③効果的な質問をつくる3つのコツを学ぶ

10年以上の実績と5,000人以上の第一線で活躍するビジネスパーソンに選ばれてきたコーチングブランドです。
国際コーチ連盟の資格を取得した、コーチ育成プログラムのトップトレーナーのコーチングノウハウがシンプルなテキストに凝縮されています。
対面、Skypeでも受講できます。
詳細はこちらを御覧ください。
http://www.re-arise.com/program
〈ライタープロフィール〉
コドクな上司から頼れる上司になるための言葉を作る
ビジネスコミュニケーションコーチ。
清野秀之
株式会社リ・アライズ 代表取締役
OA機器販売会社、情報誌出版会社、Webシステム開発会社を経て、セールス・マーケティングコンサルタントとして独立。
40代はじめに仕事のストレスから体調を崩す。徒歩1キロさえ辛い最悪の状態から生活習慣を改善。
49歳から始めたマラソンを始め3年でフルマラソン3時間52分22秒で完走するまで心身のパフォーマンスを改善。
その過程で、ビジネスでもっとも重要なことは、心身の健康とコミュニケーションスキルであることを実感。
「健康な身体と心づくり」と「健全なコミュニケーション」のためのサービスを提供している。
Copyright 2017 Re:Arise Inc. All rights reserved.

関連記事

ちゃんと話を聞いてほしい

誰でも話を聞いてほしいもの。 でも、聞いてもらえないことがありますよね。 わかります。 聞いてもらえない理由として、 相手…

何度もおなじことを言わずに済む方法

「これ、前にも言ったよね…」 何回言っても変わらない人いますよね。 何度も何度もおなじこと言わないといけないのはイライラしますよね…

頼られ上司は質問上手

よくある管理職の悩み。 「部下や後輩が相談に来ない」「もしかすると頼りないのかも…」 そんなときは、相談への対応を見直してみることをオススメ…

昨日ちょっと死んでみた

「死の体験旅行」というワークショップに参加した。 何かというと、 アメリカで医療従事者に向け、末期がんなど死に直面する患者の揺れ惑う…

うけこたえひとつで信頼度が3倍

会社で部下や後輩から何か質問をされて、 「あー、この質問をするってことは、たぶんこういうことをしたいんだな」 「でもそういう時に聞く…

ページ上部へ戻る