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理解と行動の溝を埋める方法

ときどき「あのときこうやっていたら…」と後悔することがあります。
「あのときこうやっていたら」の「こう」の方法をあとから知ったのなら、「まぁ知らなかったんだから仕方がないよね」「次はこうしよう」でいいわけです。

でも、「知っていたのになんでやらなかったの?」ってこともよくあります。
人間わかっていてもできないことがあるんです。
できないっていうより、知っていることを使うべきタイミングで使っていないということかもしれません。
だから、「あとからよく考えるとこうしておけばよかった」ということが多いんじゃないかと思います。

ということは、知っていることを適切なタイミングで使えるようにすることが、後悔を減らす一つの方法とも言えるかもしれません。

知っていることを適切なタイミングで使えない理由の一つは、知っていることを忘れているからです。
忘れているから、使うべきところでタイミングよく使えないわけです。

これを使えるようにするには、使う場面を想定し、シミュレーションすることが大事だと思います。

そのときにできる限りリアルに多くの切り口でシミュレーションして使い方を体で覚えるということが大事だと思います。
一人でやるより二人以上の人数でやると効果的です。
シミュレーションのときに大事なことは質問の質です。

いい質問は、相手の目的に基づいた質問です。
そうでない質問は、自分の興味関心に基づいた質問です。
自分にも相手にもいい質問ができるようになると、わかっていてもできないことが少しずつ減ります。

興味ある方はこちらをご欄ください。
https://www.street-academy.com/steachers/1057

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◆ライタープロフィール◆
ビジネスコミュニケーションコーチ
株式会社リ・アライズ 代表取締役
清野 秀之
・TCSトラストコーチング 認定コーチ
http://www.re-arise.com/
・一般社団法人Read For Action協会
認定リーディングファシリテーター
https://www.read4action.com/facilitator/detail/?id=2749
ITを活用したEC業務効率化による職場環境の改善、コーチングを用いた快適な職場の構築、社員の健康増進のサービスを提供している。

【略歴】
大手情報誌出版社で求人情報誌・フリーペーパー広告営業を担当。
Webシステム開発会社地域ポータルサイトFC事業部長を経て、2007年セールス・マーケティングコンサルタントとして独立。
売れる営業の仕組みを作り、特に営業部門の問題を解決し、風通しがよい職場づくりに貢献。
趣味はマラソン。自己ベスト3時間52分22秒(さいたま国際マラソン2016)
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